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定期検診で守るお口の健康

2019年08月13日

歯みがきの上手な人、苦手な人、虫歯の多い人、少ない人、歯周病の重度の人、軽度の人、入れ歯の人、腫れやすいひと、親知らずがある人、インプラントしている人・・・

全ての人にとってメインテナンス(定期検診)は必要です。

口の中が安定している人は、4か月に一度、不安定な人はもっと短いサイクルで、
歯を失わないためにメインテナンス(定期検診)におこしください。

歯を失う最大の原因は、口の中の細菌
口の中の細菌は、日々増殖します。

毎日きちんとブラッシングして取り除く、それでも取り残しがあって
少しづつ固まっていきます。

それをメインテナンス(定期検診)で、歯科医・歯科衛生士が、プロのクリーニングをします。

当院は通常のクリーニング後、ナノパウダー(超微粒子)のペーストで仕上げのポリッシングをします。歯がつるつるになり、しばらくは汚れも付着しにくくなります。

メインテナンス(定期検診)には、大きな効果があります。

定期検診で10年間で失う歯の本数は、大幅に少なくなります。